神様のカルテ関連☆

05:50〜08:00
「 ZIP 」
☆「神様のカルテ」公開直前イベントを紹介。
櫻井さんと宮崎さんは、浴衣で出席。
☆「究極クエスチョンQQ」には、単独で登場。


Question 1
もし診てもらうなら「腕はいいけど心の通ってないお医者さん
or 「腕は普通だけど心の通ったお医者さん
選んだのは「腕は普通だけど心の通ったお医者さん」でした。

櫻井:人はいずれ死期がくるという意味で結局のところ命は救えないんじゃないか…?
って言うのが、お医者さんの役をやらせて頂いた中で心にずっと抱えてた想いだったんです。
だからまぁ、自分が 患者さんになった時に、どっちかなぁ?と考え時、
自分のことを考えてくれて自分のことを想ってくれるお医者さんの方がいいかなぁ。
Q:すんなり役に入れましたか?

櫻井:いやいやいや、今回は本当に難しくて…。
自分とちょっとかけ離れたところにいる役柄だったので、
もう毎日毎日、これで合ってるのかなぁ?これで良いのかなぁ?
と思いながら悩みながら取り組んでいた感じでしたね。
前作の映画が、ヤッターマンだったんで、
ヤッター!とかってやってたのw そこから考えると、ガラっと、こう、ちょっとw
Question 2
今日からずっと「ニュースキャスターとして報道番組だけに出演」
or 「アイドルとしてバラエティー番組だけに出演」

櫻井:アイドルとしてバラエティ番組だけっていうのもなかなか難しいよな。
…まあ、まあ、でも、こういうことなんだろうな!
(正座して)え〜、村尾さん、大変申し訳ありません。
今日現在は、こちらを選ばせて頂きます。
週明けて月曜日、再びよろしくお願い致します。(ペコリ☆)
いや〜、やっぱり、嵐で12年経つのかな?
で、もうすぐ13年になると思うんですけど、
まあ、年重ねるごと、というか、どんどん思うのが、
嵐だから、映画に出られてる、嵐だから、バラエティー出させてもらってる、
嵐だから、報道番組に出させてもらってる、と思ってるんですよね。
やっぱり、土台、アイドルとしてっていうか、
「嵐」という根っこがなくなっちゃうと、どうしても難しいですよね。
Q:ニュースキャスターとして心がけていることは?

櫻井:今、ZERO出させていただいて5年目なんですけど、
新聞読んだり、ま、ホントに、夜、ニュース番組見たりとか、
あと移動中とかお昼のニュース見たりとか、っていうのは、
習慣にはなりましたね。
Question 3
もしも3日間休めるなら?「家にこもってラップに没頭する」
or 「弾丸の海外旅行に行く」

櫻井:イヤこれはw これは弾丸で旅行に行きますよw
あははw 何ですか?家にこもってラップに没頭するってw
3日あったら行きますね。
この間も、5月の頭に急に休み頂いて、ロシアへ行ってきたんですよ。
モスクワとサンクトペテルブルク。
それも3泊だったんですよ。で。行ってきて…。
インドも3日ぐらいで行ったかな?
ほとんど3日ぐらいですね。
まとまった休みは、どうしても3日間ぐらいなんですよね。
Q:どこか行きたい国は?

櫻井:今? アンコールワット行きたいなぁと思って。
Question 4
もしも手に入るなら?「相葉雅紀さん並みの運動神経」
or 「大野智さん級の絵画の才能」

櫻井:はぁ〜〜。…なるほど!
前提が、どちらも俺に無いという前提なんですね。なるほど!(。>ω<。)クー☆
…どうしようかなぁ。難しいなあ。
大野智さん級の絵画の才能」を選択。

櫻井:僕自身は独特のタッチで描いてるいう解釈なんですけど、
周りの人に言わせると「ひどい」っていう言われ方をしますよね。
子供の時、絵習ってたんですよ。小5小6。
で、それ聞いた大野に、「月謝の無駄だ」って言われたんですよw
親に謝んなきゃと思ってw


スタジオでは、櫻井画伯の「トトロ」「アヒル」「マイケル・ジャクソン」が紹介されていました。
懐かしいですね!


08:00〜09:55
モーニングバード!」
☆羽鳥の月イチA男子
対談 羽鳥慎一さん×櫻井翔さん

月イチで羽鳥さんが“Aクラスの男たち”を直撃するコーナー。1回目のゲストは…?


羽鳥さん:はい、きました、もう説明不要です。
嵐の櫻井翔さんです。


ここからVTR。
セミがミンミン鳴く暑い日差しの中、誰かを待っている羽鳥さん


羽鳥さん:さ、まもなく櫻井さんやってまいります。
…あ、来ました。どうもw
櫻井:こんにちは〜。よろしくお願いしま〜す。
羽鳥さん:おひさです、おひさです☆
櫻井:おひさでもないでしょw あははw
羽鳥さん:(握手☆ にぎにぎ☆)
おひさでもないです。
すいません、ちょっと汗、汗ばんでおりますけどもw
櫻井:まぁ暑いからしょうがないですけどもw
羽鳥さん:え〜っと、東京ドーム以来ということで。
櫻井:そうですね。
羽鳥さん:東京ドーム以来なんで、東京タワーに来てみました。
櫻井:あ、そういうことなの?w
羽鳥さん:今日、東京タワーの近くで
櫻井:ほぉほぉ。
羽鳥さん:素敵な場所があるんで、
ちょっとそこでお話を聞こうということで、行きましょうよ。
お豆腐料理のお店(芝 とうふ屋うかいさん)へ。


☆解説
物語の転機となる、故郷に帰る仲間を見送るシーン。
アパートの玄関に桜の花びらを散りばめた様子を、
この部屋に再現。
日本間には窓ガラスとテーブルに桜の花びら?がいっぱい。


羽鳥さん:どうですか?いい雰囲気で。
櫻井:ねえ。ホントにあのワンシーンのようです。
羽鳥さん:「神様のカルテ」ということもあるんですが、
映画以外の話もちょっとね、してみたいということで、
ちょっとね。パネルをいろいろ用意しまして…。


☆スタジオで解説


羽鳥さん:はい。今回はですね、
御用意しましたトークテーマ5つになっております。
(2つは桜の花びらの乗ったパネル。
あと3つは、“櫻”・“井”・“翔”パネル。)
この中から選んでいただきます。
(スタジオでは、何故か笑いが)
何ですか?その失笑は。手作り感?



櫻井:桜もこれだけ用意していただいてるので
“櫻”ですかね?
羽鳥さん:いいですか?
櫻井:はい。
羽鳥さん:大丈夫ですか?
櫻井:めくらしていただきます。
(櫻のパネルをめくると)
櫻井:こちら!ハイー!! (。・ω・。)ノ口
(「神様のカルテ」と書いてある)
羽鳥さん:出た〜!出ました!
櫻井:稀にあるんです、こういうことが。
羽鳥さん:もうしょうがないですね、これはね。
引きましたから。ハイ。いきましょう。
櫻井:しょうがない、ってどういう事w
そんな後ろ向きなインタビューないでしょ!w
やめてよw
羽鳥さん:お医者さんの役は、初めて?
櫻井:初めてですね。
人と人の向き合いっていうのがひとつポイントになってくるんですよね。
ドライになりすぎても、1人の患者さんと向き合うのにしっかり向き合えないし、
今度は、抱え込みすぎても、次から次に患者さん来るのに、
今度は、自分の身がもたなくなってきちゃうから、
自分の命を削りながらやってる側面というのもあるんじゃないのかな。
というのは、感じましたね。
羽鳥さん:そういう内面の役作り、プラスとしてね、
まあ、ここにもあるんですけど、
髪の毛がね、あのー、ま、「忙しくてそんなかまってられませんよ」、
櫻井:そうそうそう。
羽鳥さん:っていう設定なんですけど。
櫻井:パーマかけて、くるっくるのパーマかけて。
羽鳥さん:くるくるパーマですね〜。
櫻井:だからね〜。あんまね、自分でも見たことない感じ。
羽鳥さん:いやあ、宮崎さんはこの髪形についてはどういう感じで?
櫻井:だから、撮影中に、あの〜、パジャマだったのかな?
パジャマに、上に茶色いカーディガン着て、
僕は何かね、手提げ袋?ビニール袋か紙袋か何か持って
スタジオ歩いてたんですよ。
したら、「あら〜」とかって「お母さん帰ってきたの?」とか言われてw
羽鳥さん:あははははw
櫻井:いや、お母さんじゃないからw ってw
どう見ても、そのカーディガンと頭と袋の感じが、
あと長ネギさえあれば完全に母さんだったの。
羽鳥さん:満点ですね。
櫻井:満点だったの。
この髪型で街歩いてると、やっぱりあんまり気付かなかったんですよ。
だけど、やっぱり気付かれた時のそのダメージがでかいというかw
羽鳥さん:どういうことですか?w
櫻井:だから、「櫻井くん普段こんな感じなんだ」、…みたいなね。
羽鳥さん:なるほどね。
櫻井:そうそうそうw 「テレビだと違うのになぁ。」みたいなw
羽鳥さん:役柄だって!
櫻井:そうそうそう。



羽鳥さん:じゃ、櫻井さん、2つ目いってみましょうか。
櫻井:はい。
羽鳥さん:ここはね、トップアイドル引きましたから。
櫻井:これいきましょう!
羽鳥さん:お!
櫻井:こちら!
(“翔”をめくると、「嵐について」と書いてある)
羽鳥さん:おお!
櫻井:嵐。
羽鳥さん:おー、いいじゃないですか。


☆嵐さんの活躍紹介VTR
国立のLIVE、観光立国ナビゲーター、ワクワク学校。


羽鳥さん:思えばね、本当に最初ね、もうセンセーショナルでしたよ。
櫻井:…どういうこと?
羽鳥さん:ジャニーズ事務所で、漢字のグループっていうまず一番最初。
櫻井:ま、そうだよね。嫌で嫌でしょうがなかったもん。
嵐ですって言われた時。
羽鳥さん:もともと3人ですか?
櫻井:そう、僕とニノ、マツジュンの3人だったのかな。
羽鳥さん:3人で。
櫻井:メインボーカルとして、ま、歌がもちろん上手い大野くんが入り。
もともとずっとジュニアの時に、
ニノ、二宮、松本、相葉の3人でよく活動してたんですよ。
で、社長が、「何で相葉いないの?かわいそうじゃん?」
ってことになって。
いやいやいや、俺ら選んでないからさw
あなたが選んだんでしょ?って。
で、相葉くんも来て、合流して、で、ハワイデデビュー会見ということになって。
羽鳥さん:1999年の9月15日ですかね?
櫻井:すごいねw
羽鳥さん:ハイ。 ハワイの船上会見が。
櫻井:そうw ホントすごいw ふふふw


☆船上会見のVTR
ハワイで行われたデビュー会見の映像が流れる。
当時の嵐の平均年齢は、16.8歳。
当時17歳の櫻井さんのコメント。
櫻井:えーっと、21世紀まであと2年、まだありますけど
ミレニアムの象徴と僕たちがなっていけばいいかなと思います。


羽鳥さん:(会見の)その約2ヵ月後の11月3日に嵐でデビューしますね。
ハイ。
櫻井:すごいね!w
羽鳥さん:合ってますね。
櫻井:いや、本当にすごい!
羽鳥さん:そうなんですよ。
櫻井:でさ、羽鳥さんとさ、初めて会ったのは?
あれ、2000…?
羽鳥さん:2001年かな。
真夜中の嵐」っていう嵐が初めてタイトルが、
櫻井:(うんうんうん。)
羽鳥さん:自分たちのグループの名前がついたっていう番組に、
たまたま参加させてもらって。


☆羽鳥さんとの最初のお仕事
嵐の初単独レギュラー番組真夜中の嵐(2001年10月〜2002年6月)
の写真。
羽鳥さんは、30歳。
櫻井さんは、19歳、大学生でした。


羽鳥さん:あの時だって、ね?収録が夜終わって、
で、「やっぱりじゃみんなタクシーとかで車とかで送ってもらうんだ、
お家まで、アイドルだから。」
あの、「送ってもらいますよ、東京駅まで。」
櫻井:そうそう。
羽鳥さん:「え!東京駅からどうするの?」って。
「電車ですよ」って、「わあ!」っと思って。
櫻井:東京組(駅)と、新宿組(駅)がいて、
櫻井・大野が新宿組だったんですよ。
羽鳥さん:ほぉほぉほぉ。
櫻井:で、いっつも新宿の車が来る場所があるんだけれども、
そこに大野が、…ちょっと早くいるんだよね。
自動販売機でお茶買って飲んでんの。
どう見てもおじいちゃんがさ、こうやって飲んでw (´・◇・`)ノ口
羽鳥さん:大野くん、ちょっとあの東京の西の方に住んでて、
櫻井:そうそうそうw
羽鳥さん:で、しばらくしてから、ちょっと遠いから、
いいところかもしれないけど、遠いから
「東京の真ん中に住めばいいじゃん」って言ったら、
「もうそろそろ住めるでしょ?」って言ったら、
「東京はギラギラしてるからヤだ (ヾノ・д・`) 」ってw
櫻井:あははw



羽鳥さん:今、こうやってもうホントにトップアイドルじゃないですか?
10〜、今、もうすぐ丸12年。ケンカしないの?
マツジュンに、この前あれだね、
3月に聞いた時は、ケンカしない、って言ってたかなぁ。
櫻井:しないっていうか、したことがないっていうだけだと思うけどね。
この先、しないかどうかっつったらわかんないけど。
羽鳥さん:したことがないんだ、12年。
櫻井:今のところね。
羽鳥さん:それはすごくないですか?
櫻井:うーん、まあ、だから、ちょっとずつ、…何だろ?
遠慮してたり、尊重したりっていうことの繰り返しなのかもしれないですけどね。
羽鳥さん:へぇ〜。
櫻井:僕らのちょっと特殊なところは、年齢幅が3つぐらいなのかな?
で、すごい年齢が近いグループなんだよね。
羽鳥さん:なるほどね。


☆年の差解説VTR
最年長が大野さんで30歳。
最年少が松本さんで27歳。
わずか3歳差。
ちなみに、S MAPさんは6歳差、T OKIOさんは8歳差。V 6さんは10歳差。


櫻井:嵐になる前、事務所に入った時からってことでいえば、
みんな12歳とか13歳から出会っていて、
若干、幼馴染みみたいな要素もあるっていうのが、
ちょっと特殊なのかもしれないですけどね。
もちろん、仕事仲間だけど、
何かその、同じマンションの上と下に住んでた友達じゃないけど、
何かの曲聞きゃ、あん時のことを思い出し、
何かのドラマの話になりゃ、あん時こういうことしてたよねって、
すぐ出来るっていうのが、
…ちょっと特徴なのかなって、最近思ってるんだけど。
羽鳥さん:さぁじゃあ、翔くん、
櫻井:ハイ!
羽鳥さん:次いきましょう。
櫻井:ココ!
羽鳥さん:開いちゃって下さい、どうぞ、ドン。
(桜の花びらの乗った青いパネル。
羽鳥慎一」と書いてある)
櫻井:こちら!
羽鳥さん:あれ?
櫻井:「羽鳥慎一
羽鳥さん:来ましたよ〜!
櫻井:イヤ、何か今「あれ?」ってどういうことですか?
羽鳥さん:わかりましたわかりましたw
時折ですけども、段取りにないものが入ってたりするわけですね。
櫻井:聞いてたのと違ったということですか?
羽鳥さん:ま。そうですね〜w んふふw
櫻井:暴露話しようと思って僕。
羽鳥さん:(あちゃ〜〜なお顔)
櫻井:羽鳥さんは、そうだな〜・・・。
羽鳥さん:どうしますか?
櫻井:朝やるようになったのは何年からなの?
羽鳥さん:朝は、え〜っとね。…2003年かな。
櫻井:俺さあ、いっつも学校終わって、大学の時に、
自由ヶ丘の飲み屋でみんなで飲んでいる時に、
羽鳥さんから電話がかかってくるの。
羽鳥さん:電話かかってきた?
櫻井:電話かかってきた。絶対酔ってるの!
羽鳥さん:あー、そうだ。
櫻井:俺としてはさ、一緒にやらなくなった間も連絡をくれてるのが、
うれしかったんだけど、それは。
羽鳥さん:うんうんうん。何だろね?好きだったんだね♡
たぶん。嵐が好きだったんだね♡
櫻井:何で、2回言ったの?w
ごり押ししてくるのうれしいですけどもw
後、…痩せたでしょ?めちゃくちゃ痩せたよね!?
この間、…6月末か?…に会った時に、
これ触れていいパターンなのかなぁ?
どっちなのかなぁ?ってすんげ〜考えたもん。 (。-`ω´-)ンー
羽鳥さん:そうなんですよね。
今、番組始まったばっかりで、なかなかちょっと不安定な所もあって、
無意識な、…何て言うのかな。
心配と言うか、みんな「痩せたね。」じゃなくて、「大丈夫?」って。
櫻井:あははw あははw いやちょっと思ったもん!w
羽鳥さん:この場を借りて、大丈夫です!
櫻井:そうなんですね?w 大丈夫なんですね?w
羽鳥さん:大丈夫ですw



羽鳥さん:やりたい事っていうか…、何かあるんですか?
櫻井:新しいことをこれやりたいっていうのはない。
それは今やらせていただいていることがたくさんあるから、
そのひとつひとつを維持しながら、かつ、
より良いものにするっていうことの繰り返ししかない。
羽鳥さん:コレ偶然なんですけど、全く一緒ですね僕。
いい話で進んできたのに止まる音楽。

櫻井:何で乗っかってきたんですか?w
羽鳥さん:いやいやいや。これびっくりするぐらい全く一緒で。
何でしょうね?…重なっちゃうのかな?
櫻井:思いが?
羽鳥さん:思いが重なっちゃうのかな?
櫻井:そういうところもあるでしょうね〜?
羽鳥さん:ねぇ〜?



羽鳥さん:映画と、更にその他お仕事の
体に気を付けて頑張って頂いて、
櫻井:ありがとうございますw
羽鳥さん:私とも今後も仲良くしていただいて
櫻井:こちらこそ…。
羽鳥さん:是非よろしくお願いします。
櫻井:よろしくお願いします。
羽鳥さん:ありがとうございました。
櫻井:ありがとうございました。


スタジオでは、嵐のメンバーは海外に行くと
それぞれおみやげを買ってくるといった話や
対談中、窓ガラスに貼ってあった桜の花びらが
風で剥がれてしまうのを櫻井さんが1つ1つ拾って貼ってくれていた話や
神様のカルテ」のストーリーの話などをされていました。


羽鳥さん:こちら(の映画)も是非ご覧頂きたいと思いつつ
私が言うことではありませんが
嵐も引き続き応援して頂きたい。
羽鳥さんがインタビューで学んだ事は
「新しいことより今、与えられていること」でした。