しやがれ #51☆

22:00〜22:54
嵐にしやがれ」 


☆超未知との大遭遇スペシャ
スタジオ進行:桝 太一アナ


本日の嵐にしやがれ未知との遭遇sp!
まずは、櫻井さんから☆


☆サンプル食品を作ってみよう!
先生・・・竹内 繁春さん
(宙に浮くスパゲティとフォークを作った方)
レタス・牛肉の作り方を教わったら
今度は、玉子焼きを作って嵐さんたちをだまそう!
早速、制作。なかなか上手く出来た様子☆
これを持って嵐さんのところへ。
4人の前には4つの玉子焼きが…。(3つは本物。触るの禁止)
5秒以内に、偽物を当ててみやがれ〜!
相葉さんのみ本物を選んでいたが、
嵐の多数決によって見事正解!
他の3人には見破られちゃいました★
ダマせなかったので 85点!


続いて相葉さん
☆手作りピッツアを作ってみよう!
先生・・・柿沼 進さん
 (ナポリピッツァの第一人者。お店は中目黒・聖林館。)
生地などの基本を習ったら
早速、柿沼さんのお店でマルゲリータを作る!
1枚目は、生地が破けてしまい失敗★
2枚目は、美味しく出来ました!
店員さんも褒めてくれましたよ♪
でもまだまだだから 80点!


次は二宮さん
☆美味しいコーヒーを入れてみよう!
先生・・・岩粼 俊雄さん
(ジャパンバリスタチャンピオンシップ審査員。お店は板橋・自家焙煎珈琲屋カフェ・ベルニーニ。)
基本を教わり嵐さんに作ってあげることに。
選ばれたのは日頃お世話になってる大野さん♥
バリスタ姿で解説しながら、大野さんのために最高の1杯を入れる二宮さん。
出来上がったコーヒーは、とにかくジラして飲むのが大人☆



二宮:お待たせしました。ブルーマウンテンNo.1です。
大野:(くんくん)お〜。(目を閉じて)まろやかね〜♡
二宮:ありがとうございます。
大野:(飲もうとする)
二宮:ちょっと待ってもらっていいですか?
大野:ん?
二宮:ちょっと、ジラして。 …飲んでいただきたいので。
ちょっと香りだけでちょっとまだ。
大野:まだ?
二宮:ハイ。
大野:(くんくん)うん。まろやかです。
二宮:まろやかですか?
大野:まろやかです。
二宮:じゃあちょっとそれで。
大野:いただきます。(飲もうとする)
二宮:ごめんなさい。まだ飲まないでいただいて。
大野:(二宮くんを見ながら固まる)(・д・`)…。
二宮:ちょっとジラして飲むっていうのが、やっぱり。
大人の飲み方なんで。
大野:なるほど。
二宮:ハイ。香りから。
大野:香りから。
二宮:ハイ。
大野:(くんくんく…)
二宮:今です。いってください!
大野:そうなの?…(ごくごく)(急)
二宮:ハイw
大野:・・・・・ウマイ!(カメラ目線)
二宮:うふふw ホントに?w
大野:あ〜ウマイ! ヽ( @´・▽・`)ノ□
すごい絶妙なバランスこれ!
二宮:やっぱすごいんだこの豆!
大野:苦味と酸味が
二宮:ハイ
大野:もう、どっちも飛び出てない。
二宮:お〜テンション上がってる?
大野:(こくん☆)
大野さんはご機嫌です♡ 違いのわかる男です♡
先生の評価は?
二宮さんの優しさがコーヒーに表れていたので、95点!
次のアイスコーヒーも是非、紹介して欲しいです♡


続いて大野さん
☆鰻JAPANの極意を学ぼう!
先生・・・松木 安太郎さん
(ご実家は日本橋明治2年創業の老舗のうなぎ屋「近 三」)
いくつかの鰻の美味しい食べ方を教えてもらった大野さん。
早速、「近 三」さんへ。
まず、うな重(梅)を注文して待ってる間に肝の佃煮で1杯。
うな重が運ばれてきたら、先生の言う通り左側から攻める!
普段、こんなに食べないって言う大野さん、
美味しくて完食しちゃいました♡
この食べっぷりに100点!


最後は松本さん
☆究極の一文字を書いてみよう!
先生・・・祥洲さん(書家、現代美術作家)
基本を教わり、VTR終了後、スタジオ移動。
嵐さん&枡アナが見守る中、
作務衣に着替えた松本さんは、
5m×5mの大きな紙に究極の一文字を書く。
大きな重い筆で1画ずつ力強く書かれた字は「我」。


松本:自分と向き合うってところで
字自体もそうしたいなと思ってシンプルに
素晴らしいです。120点!


☆桝 太一アナの「美味しいアサリの見分け方」は、がっつりカットされてしまい
放送されませんでした。見たかった!