ひみつ #23☆
「ひみつのアラシちゃん！」#23
☆特別企画第2弾
「アラシちゃん in 日光
おいしいのものをしこたま食べて日本に生まれて良かった〜！けどコワカッタ〜！sp」（中編）＆
「日光ｸﾞﾙﾒﾂｱｰ番外編！嵐で一番の根性無しは誰だ！？
廃旅館でキャ〜！ってたくさん言っちゃった人の負けよスペシャル！！」
☆肝だめし抜粋♪
（さぁ勇気を出して2階へ行こう！
並んで階段をあがる2人。もうすぐ着くって時に）
相葉：上にツボがあって･･･（ｷｮﾛｷｮﾛ）ツボなんて無いじゃん
･･･階段で脅かすのは無しにしようね！
落ちるからホントにね！（おばけに聞こえるよう大声）
（階段上がった右手に部屋を見つけた翔さん）
櫻井：この中の部屋ってこと？俺行こっか？
相葉：行ける？翔ちゃん？･･･俺。大丈夫だよ
（襖をゆっくり開ける翔さん）
櫻井：（部屋の中央付近に）あったツボ
相葉：ウソ？あ〜ホントだ。うわ何だよｺﾚいっぱいあんじゃん
櫻井：つーか２つあんじゃん
相葉：とりあえず（中に）入って･･･
櫻井：じゃんけんする？
相葉：てゆーか。どっちか選んで
櫻井：ウン
相葉：いっせーのせ！で手入れようか？
櫻井：いっせーのせ！する？
相葉：ウン
櫻井：いいよ
相葉：どっちがいい？翔ちゃん選んで？
櫻井：じゃあ。右。
相葉：ｺｯﾁ？じゃあｺｯﾁ(左)
どっちかが当たるってことだもんね？（周りｷｮﾛｷｮﾛ）
櫻井：鍵だぞ？（周りｷｮﾛｷｮﾛ）鍵取るんだぞ？ ←ちょっとお兄さん？ｗ
相葉：ウン
（各自配置につき）
相葉：すぅ〜･･･せーので行こっか？
すぅ〜〜〜〜ふぅ〜〜〜（深呼吸）
櫻井：あ〜ﾎﾝﾄやだな･･･ 鍵ね？
相葉：ウン（なかなか決心つかない）
櫻井：行こっか？
相葉：いっせーの〜せ！！
（ツボに手を入れる！）
櫻井：うわあああああああああ！(中で掴まれた）
相葉：（声にびっくり）わーー！Σヽ(ﾟДﾟ○)ﾉ
櫻井：ビ〜ックリした！うわ血まみれだよ気持ちわりっ
相葉：オホホホホ（泣）
（翔さんがつっこんだツボから血まみれの手が出てｸﾈｸﾈしてる）
ツボ手：鍵を取れぇ（ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ）
櫻井：ねぇよ！
（恐る恐るもう1度ツボに手を突っ込む相葉ちゃん）
ツボ手：鍵を取れぇ（ｸﾈｸﾈ）
（鍵を取った相葉ちゃん。2人で部屋を出る）
櫻井：気持ち悪ぃなぁ･･･
（部屋を出てちょうど窓の前を通りかかった相葉ちゃん。
突然大きい音がして外に老婆がっっ！！ｳｶﾞｰ！）
櫻井：うぉおおっ！？
相葉：うわわあーー！（腰砕ける）うわぁああああ！
（急いで元来た階段を駆け降りる2人。追ってくる老婆！！）
相葉：（後ろ見て）うわぁ〜〜！来たああああ！
櫻井：（下見て）うわあーー！いるいる！！早く早く！
（鍵のかかったドアの前。
上から老婆。下からは這うおばけがゆっくりと迫る！
でも鍵は４つあり１つだけが本物なのだっ！）
相葉：（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ！）ｺﾚ開かないっ！ｺﾚ違う！
（別のでｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ）翔ちゃん待ってーー！びぇええええ！
（さらに別のでｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ）ｺﾚ？あ！ｺﾚでもないっ！
（ｱﾜﾜﾜﾜﾜ）最後のｺﾚだっ！絶対ｺﾚだっっ！
（もう相葉ちゃんの足元まで迫ってきた老婆と這うおばけ）
相葉：ｺﾚだっ･･･（最後のｺﾚでｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ）
あっ！翔ちゃん開かなあい！･ﾟ･(｡>ω<)･ﾟ.
櫻井：（鍵明け交代！老婆が迫る！）うお！ちょっと待って！
相葉：（翔さんの後ろへ回って）待って待って待って待って！！
待って待って待って！マジ待って！！(泣)
（足を掴まれ老婆に迫られ）
マジ待ってって！マジ待って！
うわあああああ！翔ちゃああああああああん！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
櫻井：（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ）開かねぇんだよｗ
相葉：○△×＠☆！！ ←もはや聞き取れない
櫻井：（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ）開いたーー！（外へ出る！提灯取る！）
相葉：わぁーー！ちょっと待って！コワイ！！
（床に置いてあった提灯取って）マジごめんって！！
（足をガッツリ掴まれてた相葉ちゃんｗ）
（で。なんやかんやあって結果発表！
相葉・29ｷｬｰo(；△；)oﾏｯﾃ
櫻井・20ｷｬｰ(´っω･｀｡)ﾔｯﾍﾞ
二宮・04ｷｬｰヽ(ヽﾟﾛﾟ)ｵｵｵ
松本・02ｷｬｰヽ(´-_ゝ-)ﾉｳｪｰｲ
大野・00ｷｬｰ(´･д･`)ﾌﾂｳ
1番の根性無しは相葉ちゃんに決定！！）
櫻井：やった！やったー！ヽ(｡･ω･｡)ﾉ
（顔を覆ってる相葉ちゃん）
櫻井：ｲﾔ俺、自分で俺の方が多いと思ってたｗ
相葉：俺も翔ちゃんのが全然多いと思ってたｗ
中島：鍵明けがねｗ
櫻井：あそこで相当吠えてたからｗ
「翔ちゃん！もうお願い！！」ってｗ
相葉：あははははｗ
櫻井：丸投げしたからね！ｗ
相葉：開かないんだｗ
(エンディングは相葉ちゃんの絶叫をもう1度ｗ)
相葉：（背中にｶﾞﾝ！）うわああ！
うわあ！びぇ！ぼう！もぉーー！
